代表的な命名規則を紹介。
①camelCase
単語の先頭を大文字にする。1単語目は大文字にしたりしなかったりで、大文字にするのをパスカルケースと呼ぶらしい。語源はらくだのこぶっぽさから。
②snake_case
小文字で単語間をアンスコで繋ぐ。キャメルケースよりも見やすくて好き。wikiによれば、Cの隆盛とともに使われるようになったそう。
③kebab-case
スネークケースのアンスコをハイフンにした版。コードというよりは文章で使われるイメージ。ソースは見つけられなかったが、ケバブといえば串料理で、それに似てるからかも。